この感情の正体は

ジャニ堕ちの新規若手俳優厨

ジャニ落ちの俳優厨

納めと下書き

今月のはじめの方に現場納めでした的なブログを書きました。

捉え方のズレと願い - この感情の正体は

 

このブログを書いた時は現場納めだと誰もが思っていたはずです。しかし現場納めは不覚にも伸びました。嬉しいです。嬉しかったです。でも発表は直近でチケットの出回りも少なくほぼない状態で半ギレでチケットを探し、結局、現場納めは外せない、、、。という自分の心に負け行ってきました。これが現場納めじゃなかったら行っていなかったはずです(嘘)

 

作品自体は全身の感覚で感じるような作品で気がついたら泣いているようなとても素敵な作品でした。

 

3時間近くの公演の中で推しさんが出たのは一瞬。

 

カテコも合わせて5分も観ていません。

さすがにブチギレでしたが、推しさんが板の上に立つ姿を今年の最後の最後に観ることが出来て、緊張しながらもとても嬉しそうな楽しそうな幸せそうな姿をみれて、何にキレてたのか忘れました。やっぱり推しさんは板の上に立たれている姿、生き抜かれている姿が一番素敵です。

 

と、まぁ、現場納めが終わっていろいろ今年を整理したいなと思ったり、、、。とりあえず下書きに溜まって記事になり得なかったものたちをそのまま消すのが悲しいので載せときます、、、。

 

 

いろいろなものに追われながらこんなにオタクしていていいのかなって最近すごく考えてしまうのは、推しさんの現場が一か月近くもないからなのかなと思っています。
毎月のように推しさんの姿をみることが出来ていたのが、一か月空いてしまっただけでこんなにも情緒不安定になってしまうとは思ってもいなかったです。(前に一ヶ月ちかく空いた時も情緒不安定でした)

私の応援している推しさんについて少し書きたいなぁなんて思ったので書いてみようかなと。

私の応援している推しさんはもうアラサーの年齢になってカッコよさが増してきていて最近のあげられる写真などをみるともうかっこいいのなんのってすごい破壊力です。

私は推しさんの演技を観て彼に惹かれました。その時の共演者には、その人がいたらチケットが取れないとか言われるような人やミュージカルにばんばんでられるような方がいたりとそうそうたるメンバーだったのですが、私は推しさんから目が離せなくなっていました。気づいたらずっと推しさんのことを観ていました。彼の何がそんなにも私を惹きつけたのか当時はわかりませんでした。でも応援しはじめて、彼のいろんな作品でいろんな役を演じられる姿を観てきて、彼の全身全霊をかけて役を生き抜いてる姿が本当に”生き抜く”という言葉がぴったりなその姿が私を惹きつけたのかなと思いました。と言っても彼の作品をまだ9作品くらいしか観劇できていないので、まだまだ推しさんの私を惹きつけたものが何なのかよくわからないのでこれからもたくさん作品を観て推しさんのどんな部分に惹かれたのかちゃんと気が付くことが出来たら今よりも、もっともっと推しさんのことを好きになっていると思うし、気が付いても気が付いても終わりがないような気がしてそれもまた幸せなことなのかなと思ってます。

次推しさんが板の上で生き抜かれている姿を観ることができるのは年明けなのでそれまで黙って働くしかないのかなとも思ってます。

推しさんのお芝居が早く観たい、、、。

 

2016/11/07

 

 この間、今年のすべての運を使い切ったイベントに行ってきました。

推しさんをこんなに近くで観れたのはいつぶりだろうとか思ってしまうくらい近くてメイクが崩れるからと泣かないことに精一杯でした。

ボードやうちわの持ち込み可だったので5年ぶりくらいにうちわを作り、初めてボードを作成したりとイベントに向けてとてもわくわく準備していました。
今回も相変わらずのぼっちで挙動不審の危険人物みたいな動きをしていました。

うちわとボードのダブル持ちで本当に我ながらやっかいなファンをやっていてホントに申し訳ないなと思いながらも公式がOKって書いてあるからと言い聞かせて持っていました。。

推しさんはいつも登場すると会場を見渡してから前の方の下手側から順番に一人一人を見ていくんです。他の人が話している時とかもいつも話聞きながら(寧ろ聞いてないのかも)

 2016/11/14

 

 

先日現場納をしてまいりました。

2016年の現場納(本当にこの後お仕事がなければ)がこの先の長いか短いかわからないファン人生の中で1番濃くて深くい現場納になると思います。

 

2016/12/01

 

 当日に遠征を決めバスを取りホテルを取らないまま遠征先に向かいました。

バスに乗る時間が遅くて本当に行っていいのかちゃんと向こうへの連絡が取れているのか不安で不安で荒れ狂って死にそうになっていました。

けれども行ってよかったと、むしろ帰りのバスで死んでも本望なんじゃないかと思いました。

今の推しさんを好きになってもうすぐ2年という日の短さですが好きになってから、自分のゴタゴタを一段落させて、推しさんの出演されている舞台やミュージカルは1回は必ず、時間とお金に余裕があったら全通や遠征、イベントも直近に連絡があったものは行けなかったりですがほとんど全部に参加させていただいていました。

私の顔を見て「おっ!」と言った声、その後の笑顔とお辞儀と頷きを私は忘れません。多分一生忘れられないと思います。

 

2016/12/01

 

 この間、2016年の推しさんの現場納めでした。
現場納めを終えてから推しさんへの好きが募りすぎていて2ヶ月も現場がないという事実がつらくて仕方がないです。

現場納めも突然の予定変更で急遽行くことになり、いろいろなものを犠牲にしました。これが2016年最後の現場納めじゃなかったら行っていないかったと思います。

現場に向かっている時に何度も何度も、なんでこんなにもいろんなものを犠牲にしてまで推しさんを応援しているんだろう…とずっと考えていました。基本的に1人で現場に向かっている時は大抵ネガティブで病んでるのですが今回に関して直近の予定変更などでかなりメンタルがやられていたので見知らぬ地で1人現場に向かいながら気がついたら涙が出ていたりしていました。

そんなこんなで現場に着いて数人の方と

2016/12/06

 

 推しさんのお芝居を近くで見て、推しさんがどれだけ今の作品に力を入れているのかこの作品に懸けているのかを直に感じることが出来ました。

今、推しさんが関わらせていただいてる作品は早々たるメンバーで誰を真ん中に立たせても素敵な作品になるようなそんなメンバーの中にいます。

 

2016/12/08

 

推しさんのお芝居が観たい……
映像じゃなくて生で観たい……
生で今のお芝居を、板の上で役の人生を生きている姿を観たい……

私は所詮、愛=お金だと思ってしまう人間です。

けれどもその考えは周りの人に対してではなくて自分の中でその考えがあって自分の中で勝手にマウンティングして自分の中で勝手に落ち込んで、なので周りに迷惑はかけてないし、勝手に自分を追い込んでるだけなのでいいのかなと思ってます。

実際、好き好き言うのは嫌いでも、そんなに好きじゃなくても出来るわけで、だから前の界隈で同担拒否をしていた時期に同担がどんなことを書いているのかとかを見るために他担を装って、潜入したりするのは普通にやっていたし、周りも同じようなことをやっている人ばかりだったので当時はまだ若かったのもあるけれど特にこれといってなんとも思っていなかっです。

潜入とかがあったからこそ、好き好き言ってるだけの人は信じられないし、逆に全通とかしている方をみるとすごいと尊敬や憧れの眼差しで見てしまいます。

 

2016/12/09

 

どんだけ下書きに溜め込んでるんだよって自分で突っ込みたくなるし同じ内容について書いてたり相当頭の中パニックだったんだなと思ってしまいました。

 

下書き消費したので今年中に2016年振り返る系の推しさん語る系の記事書けたらいいなと思ってます!